難関小学校受験対策

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5月のコラム

5 月 の お 便 り

それぞれの現在地から、目的地に合う自分へ

いよいよ5月に入りました。
カレイドスコープ幼児教室には、さまざまな目標を持つお子様が通っています。

●年長児は、小学校受験まであと半年。
●聖心セカンドステージを目指すお子様は、1月試験まであと8か月。
●その他の学年のお子様は、先取りを急ぐのではなく、今の学年の学びを確実にする時期。
●中学生は、中間テストに向けて、日々の学習姿勢が問われる時期です。

目標も、学年も、取り組む内容も一人ひとり違います。
けれど、どの子にも共通して言えることがあります。

それは、学びは「量」に支えられているということです。

✓何度も聞くこと。
✓何度も考えること。
✓何度も間違えること。
✓何度も直すこと。
✓何度も自分の言葉で説明すること。

この積み重ねが、確かな力になっていきます。

ここで、カレイドスコープが考える
「頑張る」の定義をお伝えしたいと思います。

以前、東大生の先生が
「全然勉強していません」
とおっしゃっていたので、私は思わず、
「それは、ゼロ時間ということですか?」
と聞いてみました。

すると、その先生は、
「さすがにゼロ時間ではありません。2時間はやりました」
と答えました。

2時間勉強していて、
「全然やっていない」と言う。

そのとき、頑張る基準は人によってまったく違うのだと感じました。

カレイドスコープが考える「頑張る」とは、
去年の自分より少し多くやることでも、
誰かよりたくさんやることでもありません。

『目的地に合う自分に変わっていくこと』です。

✓小学校受験に必要な聞く力・考える力・伝える力。
✓聖心セカンドステージに必要な国語・算数・作文・面接の土台。
✓今の学年を確実にするための理解と説明する力。
✓中間テストに向けた毎日の確認、解き直し、覚え直し。

目的地が違えば、必要な頑張り方も変わります。

だからこそ、できる子が上で、できない子が下なのではありません。
今できていることと、これから育てていくことがあるだけです。

5月は、その学びの方向性を見直す大切な時期です。

年長児のご家庭は、学校説明会や学校公開を通して、志望校への理解が深まる時期でもあります。
学校に足を運ばれる際には、学校が大切にしている言葉、展示物、先生方のお声掛け、在校生の様子などにも目を向けてみてください。

願書に書く内容は、机の上だけで生まれるものではありません。
実際に学校を訪れ、見て、聞いて、感じたことの中に、ご家庭らしい言葉のヒントがあります。

また、5月・6月はご移動も多くなる時期です。
移動中やすき間時間には、タブレット学習を上手に取り入れていただくのもおすすめです。

面接やお尋ねで、
「どこで知りましたか?」
と聞かれた際には、
「携帯で見ました」ではなく、
「タブレット学習で知りました」
「お母様と一緒にタブレットで調べました」
などと表現できると、学びとして伝わりやすくなります。

5月は、焦る時期ではありません。
けれど、立ち止まりすぎる時期でもありません。

✓今の学び方でよいのか。
✓量は足りているのか。
✓やり直しはできているのか。
✓自分の言葉で説明できているのか。

それぞれの現在地から、目的地に合う自分へ。
確かな一歩を重ねていきましょう。

ご不安なこと、学習の進め方、志望校や願書準備についてのお悩みがございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。

※カレイドスコープ幼児教室はカレンダー通りの祝日のお休みをいただきます。