難関小学校受験対策

一人一人の声を聴き

その子に合わせた
カリキュラムで
合格を目指す。

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4月のコラム

4月

4月のお便り

ご進級おめでとうございます。
桜が美しく咲き、お子さまの新たなスタートを祝っているようですね。
カレイドスコープ幼児教室の近くの公園でも、桜が見頃を迎えています。

これからの時期は、
小学校受験・私立小学校の転編入試験・中学受験に向けて、
模試やテストに取り組む機会が一気に増えてまいります。

そしてこの時期、よく見かけるのが――
「テストは受けっぱなし」になってしまう姿です。

小学生・中学生になると、
終わったテストにもう一度向き合うことを嫌がるお子さまさんが多くなります。

けれど、東大生の先生たちも口を揃えて言います。
「テストは受けることより、見直しの方が何倍も大事」と。

実際に差がつくのは、ここです。
・できなかった問題をどう捉えたか
・次にどう活かしたか

この積み重ねが、合否を分けていきます。

だからこそ大切なのは、
結果に一喜一憂することではなく、
「結果をどう使うか」です。

小学校受験まで、残り約7か月。
ここからの過ごし方で、結果は大きく変わります。

■ 苦手分野の見直しポイント

● 常識問題が苦手な場合
机の上で覚えるものではありません。
実体験や図鑑や絵本を通して、親子で会話する時間が何よりの学びになります。
日常の出来事を言葉にすることが、確かな理解につながります。

● お話の記憶が苦手な場合
実は「聞く経験」が足りていないことが多いです。
日頃からお子さまのお話を目し合わせてじっくり
聞いているのか見直しをお願いいたします。お父様・お母様がお子さまのお話をじっくり
聞いてあげないと、お子さまも人のお話を良く聞くことができません。

● 図形が苦手な場合
手を使った経験の量がそのまま差になります。
積み木・パズル・折り紙・あやとりなど、遊びの中で育てていきましょう。
「どこにある?どう動いた?」「右?左?奥?手前?」と、言葉にすることが大切です。

● マジックBOX(数の変化)が苦手な場合
「増える・減る」「倍・半分」
どこで理解が止まっているかを見極めることが重要です。
数を「言葉で説明できるか」が鍵になります。

● 位置表象が苦手な場合
左右の理解が曖昧なことが多いです。
生活の中で「右手・左手」と結びつけて定着させていきましょう。

● 一対多対応が苦手な場合
おはじきやシーソー、天秤など、具体物を使うことで理解が進みます。
「数」と「量」を結びつける経験を増やしていきましょう。

受験対策とは、単なる知識の詰め込みではありません。

幼児期からの体験の積み重ねが、
思考力・判断力となり、
やがて人生を支える力へとつながっていきます。

カレイドスコープ幼児教室では、
知識だけではなく、

・指先調整能力(巧緻性)
・図形/空間認識
・数理論理
・言語力
・社会性

といった土台となる力を、総合的に育てています。

さらにそれらを支える、
自信・意欲・思いやり・コミュニケーション力といった
非認知能力も大切にしています。

今、お子さまが取り組んでいることは、
すべて意味のある積み重ねです。

思うようにいかない日もあるかもしれません。
それでも、確実に前に進んでいます。

だからこそ、
「頑張れ」ではなく、

「頑張っているね」

この言葉を、ぜひかけてあげてください。

お子さまを誇りに思い、自信を持って、楽しみながら 一緒に歩んでまいりましょう。