1月のお便り
新年あけましておめでとうございます。
2026年が始まりました。
この冬期休暇の間、北海道のカフェやSNSなどで、多くの受験生の姿を目にしました。
大学受験もいよいよ目前の時期となり、それぞれが静かに、しかし確かな緊張感をもって本番に向かっていることを感じます。
カレイドスコープ幼児教室でも、
聖心セカンドを目指す4年生をはじめ、私立小学校への転入・編入を控えたお子さまたちが、ラストスパートの時期を迎えています。
この時期は、新しいことを詰め込むよりも、
これまで積み重ねてきた学びを頭の中で整理し、自分の力として定着させていく時間です。
苦手分野とも丁寧に向き合い、残された時間の中で一つずつ克服していくことで、
本番では「持っている以上の力」を発揮できるようになります。
不安や緊張で胸がぎゅっとなる瞬間もあるでしょう。
それでも、その気持ちから目を背けず、整えながら前に進むことが、
大きな自信へとつながっていきます。
このお休みの間、改めて
カレイドスコープ幼児教室のこれからについて考えていました。
私たちは、学習の成果や受験結果だけをゴールにするのではなく、
その子が
「自分で考え、言葉にし、前に進んでいく力」
を育てることを、教育の中心に据えています。
子どもたちは、一人ひとり異なる感じ方や考え方を持っています。
同じ環境、同じ教材で学んでいても、受け取るものは決して同じではありません。
だからこそカレイドスコープでは、
画一的な指導ではなく、
一人ひとりに光を当てる完全個別型の学びを大切にしています。
また、子どもの学びは、教室の中だけで完結するものではありません。
日々のご家庭での対話や関わり方が学びの土台となり、
その積み重ねが、受験、そしてその先の学校生活へとつながっていくと私たちは考えています。
カレイドスコープは、
ご家庭とともに考え、悩み、歩んでいく場所です。
お子さまの中にある、まだ言葉になっていない思いや力を、
少しずつ「学び」として形にしていく――
その伴走者でありたいと、私たちは願っています。
その子らしさが、学びの力になる。
この想いを胸に、
本年も丙午のように風を感じながら、しなやかに強く、前へ進んでまいります。
本年度もどうぞよろしくお願いします。
◇◆カレイドスコープ幼児教室からのお知らせ◇◆
「どうしてこの答えになったのか」「どう考えたのか」「どう思ったのか」を自分の言葉できちんと説明する、口頭試問の要素も取り入れています。






