難関小学校受験対策

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年末年始のコラム

 

年末年始のお便り

ポインセチアの紅色が街を彩り、年の瀬の気配がいよいよ濃くなってまいりました。
早いもので、今年も残すところわずかとなりましたが、皆様にとってはどのような一年でしたでしょうか。

カレイドスコープ幼児教室にとっては、国立大学附属小学校の試験・合格発表が無事に終了し、
第7期生の年長さんを滞りなく卒業へと送り出すことができ、安堵の思いで年末を迎えております。

本年度は、聖心女子学院初等科をはじめ、第一志望校とのご縁を多くのご家庭が結ばれる結果となりました。
私どもにとりましても、学びの多い一年であり、受験を通して得られた経験や情報を、来年度以降の受験生の皆様にしっかりと還元してまいりたいと考えております。

現在は、私立小学校の転入・編入試験に向けて、小学生の皆さんも年明けの試験を目標に努力を重ねております。
お正月休みの中でも、こつこつと学習に向き合っています。
小学生の受験生の皆さんも、ぜひ下記の内容を参考にしながら、学びと生活の両面を大切にした時間をお過ごしください。

2025年12月に、各校の幼児教室向け説明会にも参加してまいりました。
考査において大切にされている点として、共通してお話があった内容をお伝えいたします。

・答えに至るまでの「考える過程」を大切にすること
・手を使い、一つ一つ確かめながら丁寧に取り組むこと
・自分の考えを、自分の言葉でしっかりと伝えること

これら3つの力が重要である、というお話でした。
いずれも、これまで当教室で大切にしてきた指導方針そのものであり、今後も
「丁寧に考える力」
「自分で判断する力」
「きちんと伝える力」
の育成に、引き続き力を注いでまいります。

さて、冬休みの間にぜひ取り組んでいただきたいことが3点ございます。
新年長さんにとって、受験学年を迎える前に「冬の日本文化」を実体験できるのは、この年末年始が最後の機会となります。
「こたつ」「初詣」「おせち料理」「こま・羽根つき」「お年玉」など、ぜひ多くの体験を通して、その意味や背景についてもご家庭で話題にしてみてください。

また、良質な物語に触れる時間をたっぷりと確保していただきたい時期でもあります。
時間に余裕のある今だからこそ、昔話などの良書を親子で読み、
おおまかなあらすじを説明できることに加え、
「このお話は何を伝えようとしているのか」
という趣旨まで理解し、言葉にして発表できる力を育てていきましょう。

これは、小学生以降の国語力、特に語彙力や読解力の土台となります。
どうか、この冬休みが「本とじっくり向き合える時間」となりますように。

さらに、パズルやパターンブロック、タングラムなどで遊ぶ機会も意識的に増やしてみてください。
一般的に、女の子は図形分野に苦手意識を持ちやすい傾向がありますが、
図形の学習は、具体物を手で動かしながら体感的に理解することが何より大切です。
遊びの中で、形の合成・分解を繰り返し、図形感覚を自然に育てていきましょう。

本年も、教室の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

カレイドスコープ幼児教室は、
12月28日から1月5日まで冬季休室とさせていただきます。

来年も、皆様とお子さまの歩みに寄り添いながら、丁寧な指導を重ねてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。

♢♦カレイドスコープ幼児教室からのお知らせ♦♢

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